knewtの投資ブログ

定年退職後にハワイでバーを経営するために資産を形成する。

2022.6.28 モーニングサテライト

6月28日
ゼレンスキー大統領、G7に参加
侵攻、年末までに終結


アメリカ、耐久財受注、予想上回り増加


アメリカ、製造業景気指数、悪化


ロシア国債、デフォルトか
猶予期間に利払いできず


ガソリン価格↑影響は
マンハッタン、オフィス出社が少なくなる
原油価格、さらに下落も
中間選挙にも影響→共和党優勢に
原油価格が落ち着けば、ガソリン価格も安定


ロシアのデフォルトの意味が問われる
あまり経済に影響はない?
今回は受け取り側が受け取らないという異例な状況


耐久財受注 0.5%
設備投資堅調さ続くか
年後半の企業マインドに注意を払いたい


為替予想
135.0~136.0
ポイント、投機筋のポジション
21年3月から円売りの状態続く
足元で円売りは6週間連続減少
円買いが直近2週間で増加
→些細なことで円高にふれることも


日経予想
26500~26850
ポイント、投資戦略の下克上
リスク分散型とリスク集中型の成績が大逆転
→リスク集中型が優勢
トレンド順張りのヘッジファンドは売り持ち
混乱期はインカムゲインで利益を出すと良い


家系資産2005兆円
コロナで貯金と預金が増える


5月外食、夜間は苦戦
家族客を中心に回復


ロッテ値上げ、4~17%
内容量も減らすなど


ファミリーマート、サイネージが好調
売上3割↑の商品も


スバルSUV2%値上げ


東芝前社長、綱川氏の報酬5.2億円


しまむら、純利益15%増


壱番屋、純利益65%減


金利上昇局面のクレジット投資を考える
クレジットスプレッドはワイド化
クレジットサイクル、4つの局面
拡大期→後退期→修復期→回復期
今は拡大期と後退期の間くらい
拡大期には2つある
第1段階、中央銀行流動性の吸収を進める中、流動性リスクプレミアムが拡大
第2段階、金融引き締めが経済に打撃を与え、デフォルトリスクプレミアムが拡大
スプレッドはタイト化へ
低格付け債の発行量は減少へ


国債、日銀保有5割超す
6月買い入れ、最大の15兆円


上がらぬ若年層の給与


世界株、6月全業種下げ


アメリカ、ストレステストを分析
全ての銀行が合格
→合格して当然
銀行の株価にはややネガティブ
積極的な株主還元は期待できない


経済視点
潮目を見極めよう
  金利や為替に注意して見極める、特にクレジット
ビックデータが示す参院選
  日本の政治リーダシップに期待
  数値は多く出していない


なるほどThe新興国
インド、インフレ加速も回復基調
消費意欲、企業収益に打撃
経済は急回復
進む気候変動への対応
海岸侵食への対応


クレディ・スイスに有罪判決